行ったり来たり
元気な時とそうでない時を行ったり来たりしている。
そうでない時、つまり気分が沈む時をいまだに恐れてはいる。
前よりは、それをダメだと思わなくなったけれど。
ネガティブな感情をとことん感じてやろう、と思ったのは「感情はとことん感じ尽くせば消えて行く」という教えがあったから。
けれど味わっていると、消えて行くどころかどんどん落ち込んでいって、過去の嫌だったこととかがどんどん思い出されていき、絶望的な気分になることがあった。笑
あまりにその感情がキツイ時は、脅かされるような、自分が自分でなくなってしまうような恐怖さえ感じることがあった。
その場合は、感情を閉じた。
やり方が少し違うのかもしれない。笑
いろいろ体験だ。
自分が体験したことが、誰かの役に立つような気がするから。
とはいっても自分のために記しておく。
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