2018.04.01 05:31手放しの四月どこまで手放せるかはどこまで内に集中できるか手放せば、そこには拓けた場所があり、手放したつもりでも、実は全部つながっている世界がある。はずだ。・.○・.○・ ・.○・.○・ ああかがやきの四月の底をはぎしり燃えてゆききするおれはひとりの修羅なのだ宮沢賢治「春と修羅」よりMerry's Owndフォロー2018.04.02 06:50料理のうつくしさ2018.03.30 16:10浄化される感覚0コメント1000 / 1000投稿
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