ホロスコープを観てもらった。
3、4年前に一度タロットを観ていただいた占い師さんのことを急に思い出し、みてもらった。
私の生まれ星的にはいろいろアイディアが出てくるタイプで、一人で何かをするというより、参謀的な役割とのこと。
この前、ストレングスファインダーを受けた時にも一番適性で出てきたのが「戦略性」だった。その次に多様性を受け入れる、みたいなのだったかな。
仕事とプライベートの境がないとも。
ちなみに「難しい人も寄ってくる」と言われ、かなり思い当たったのだけど、それは魂の学びでもあると言われ、そうなのかと納得したというか。
今回受けたのは、2018年の運勢を見てもらいたかったから。
ホロスコープをきちんと観てもらいたかったというのもあるけど。
(以前も観てもらったことあるけど忘れちゃって)
で、言われたのは
「大きな変化は来年」とのことだった。
えーーーーまだあと1年もかかるのーーーー
というのが正直な感想だったけど、
以前より受け入れられてきた。
小さなチャレンジをやっておくといい、と言われ、いままさにそれをやってきたところだったので、この方向性でいいんだと思い安心した。
こうやって自分の考えを文章にしてみるのもいいらしい。
自分のオリジナリティを出していくタイプなのだそうだ。
来年の大きな変化に備えて、いつでも飛び込めるようにしておく年。
そう思ったらワクワクした。
やっと来たのかぁと思った。
来年の変化はすべてリセットされるようなものらしい。
それまでやり残しなく自分と向き合ってきた人にはそう感じるだろうし、逃げてきた人にとっては、ひっくり返されるような、強制的に軌道修正させられるようなことが起こるそう。
ちょっと怖いね。
今年はやり残しがないようにしておこう。
甥っ子が今年した願いことを教えてくれた。
「できないことが出来まちゅように」だって。
※さしすせそがまだうまく言えない
健気だなぁと心打たれた。
どうしても出来ないことは仕方ないかもしれないけど、自分が達成したいことでいま出来ないことができるようになったらいいとオバのわたしも思うのでした。
ちなみに写真は自分でタロットを引いたもの。
大アルカナがけっこう逆で出ているんだけど、印象的なのは潜在意識のタワー(逆)と近い未来の運命の輪。
今日、おまけでプレゼントしてもらったタロットしおりも塔タワーだった。
塔タワーの別名は波瀾万丈カードとわたし一人で呼んでいる。
わたし好みなのか?!
0コメント